第20回研究会のお知らせ

東海若手実験心理学研究会は,長らく延期をしておりましたが,
久しぶりにオンラインにて,開催することとなりました。
今回はオンラインでの開催となりますので,東海地方にお住まいでない方も是非ご参加ください。

第20回東海若手実験心理学研究会の開催日時についてお知らせします。
参加人数に限りがありますので,下記URLから事前の参加登録をお願い申し上げます。https://forms.gle/MEnoBnaE74Lr5jEH8

これまでの参加人数から十分な人数枠を用意しておりますが,参加を希望される方はお早目の登録をお願い申し上げます。
万が一参加登録者数が上限に達した場合,応募を締め切らせていただきますので,ご了承をお願いいたします。
現在,10名ほどの空きがございます(2022/10/23 0:00時点)

【日時】
10月29日 (土)  14:30 - 17:20

【開催方法】
Gatherによるオンライン開催(Webブラウザによる参加可能)
接続先URLは参加登録者に随時連絡しております。

【研究会プログラム (敬称略)】
14:30-15:20
太田 直斗 (名古屋大学)   
「物体の機能の認識に運動情報は関与するのか?」

15:30-16:20
松本 昇 (信州大学)
「Accessibility account of overgeneral autobiographical memory(自伝的記憶の概括化のアクセシビリティによる説明)」

16:30-17:20
赤松 大輔 (京都教育大学)
「英語授業における競争性と生徒の動機づけの関連:双生児法によるアプローチ」


※当研究会に参加や発表をご希望の方で、メーリングリストに入っていない方は、
世話人の武野(takeno3a[at]gmail.com )までご連絡ください。