本会とは直接関係はありませんが
実験心理学系のイベントがありますので告知させていただきます。
少し急ではありますが、是非ともご参加下さい。
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各位
平成25年度第2回研究例会を下記の要領で開催いたします。
多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
■■平成25年度第2回研究例会のご案内■■
日 時：平成25年6月15日(土) 14:00〜17:30
場 所：名古屋大学全学教育棟中棟4階 SIS4教室
（建物北側、守衛室脇の出入口より入館ください。）
テーマ：「論文以前の世界 −実験心理学者の楽屋話−」
近ごろ、発想や研究計画を支える知的伝承がすくなくなったと言われる。
そこで今回、永年にわたって実験心理学領域で活躍しておられる
二人の研究者に、論文に書かれない世界を語っていただく。
演題・演者：
オペラント行動研究初期の機械式累積記録器の"進化"と変遷 −動作模型の製作と検証−
藤 健一 氏（立命館大学文学部）
究極のアナログ・メカニクスはデジタル機器の記録を凌駕して新しい局面を拓く
古賀 一男 氏（京都ノートルダム女子大学心理学部）
司会：高橋 晋也 氏 （名古屋大学環境学研究科）
会場は、情報文化学部棟正面入口からエレベーターで４階へ、
振り返る方向へ廊下を南下いただくと左手にございます。
情報文化学部棟正面入口，４階エレベーターホール左手，
会場前にそれぞれ案内がありますのでご確認下さい。
平成25年度第2回研究例会を下記の要領で開催いたします。
多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
■■平成25年度第2回研究例会のご案内■■
日 時：平成25年6月15日(土) 14:00〜17:30
場 所：名古屋大学全学教育棟中棟4階 SIS4教室
（建物北側、守衛室脇の出入口より入館ください。）
テーマ：「論文以前の世界 −実験心理学者の楽屋話−」
近ごろ、発想や研究計画を支える知的伝承がすくなくなったと言われる。
そこで今回、永年にわたって実験心理学領域で活躍しておられる
二人の研究者に、論文に書かれない世界を語っていただく。
演題・演者：
オペラント行動研究初期の機械式累積記録器の"進化"と変遷 −動作模型の製作と検証−
藤 健一 氏（立命館大学文学部）
究極のアナログ・メカニクスはデジタル機器の記録を凌駕して新しい局面を拓く
古賀 一男 氏（京都ノートルダム女子大学心理学部）
司会：高橋 晋也 氏 （名古屋大学環境学研究科）
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